羽毛布団

まだいける?もうダメ?羽毛布団の寿命ってどのくらい?

昔は「お布団は一生もの」なんていわれていましたが、そんなわけないですよね。

物にはどんなものでも寿命があります。

たとえばテレビや洗濯機などの機械類は、動きがわるくなったり故障したりすれば、そこが寿命だと思います。

羽毛布団はどうかというと、中からダウンがたくさん噴き出してきたり、あたたかくなくなればそこが寿命と考えられます。

こんにちは。
管理人の「ぬっく~」です。

今回のお題は
「羽毛布団の寿命ってどのくらい?」です。

では羽毛布団はどのくらいで寿命が来るのでしょうか?

答えは「わからない」です。
正確にいうと質や使い方によって全く変わってくるので、一概に答えれないというべきでしょうか。

羽毛布団の寿命は〇年

その昔、羽毛布団といえば高級寝具。
「今の羽毛布団は20年くらい使ってるわ。」
って方もいるでしょうね。

その頃は中のダウンも成熟していて、生地もシッカリした生地なのでとても長く使えてたといえます。
良いダウンは50年使えるという話も聞きます。

でも現在では使われている素材も作り方も変わってきています。
お値段も安価なものから高級なものまで様々です。

今の高級な羽毛布団は寝心地を重視するため、柔らかい生地を使っていることが多いです。
ダウンはまだ大丈夫でも13~15年くらいで生地が弱ってきて、そこからダウンが出てきて寿命となります。
ダウンが大丈夫ならリフォームがおすすめです。

安価な羽毛布団になると3年程度で極端にダウンが弱って、暖かくなくなり寿命となることも多いです。

日本国内における羽毛製品メーカー、100社以上が加盟している、
日本羽毛製品協同組合で発行されているゴールドラベルでは
2~3年でクリーニング
5~6年でリフォーム
10年で買い替え
と記載されています。(2019年現在)

注意点として記載されているのは、日本羽毛製品協同組合で発行されているゴールドラベルの最低基準です。
高品質なものは記載以上に長く使えるものもあります。(記載されている内容はすべて同じです。)

topics ダウンの弱りの見極め方

羽毛布団がヘタって寿命かどうかは、おふとんを手で押さえ付けて手を離したあと、膨らんで戻ってくるかが目安となります。

ゆっくりでもすぐに戻ってくれば大丈夫。戻ってこなければ寿命と考えられます。

丁寧に扱えば寿命が延びる

物すべてに当てはまりますが、丁寧に扱えば寿命が延びます。

羽毛布団も同じです。丁寧に扱えば寿命が延びます。

羽毛布団にとって汚れが大敵です。汚れは寿命を短くする要因になります。
カバーを掛けることで、汚れはある程度は防ぐことができます。

カバー交換をこまめにすることで、汚れが羽毛布団に届きにくくなります。
結果、羽毛布団の寿命は延びることになります。

こまめに干すこととも大切です。

湿気を飛ばすことによって羽毛布団の寿命は延びます。
強い日差しを長時間浴びると傷める原因になります。
干すのは陰干しで良いです。風通しを良くし、しっかりと乾燥をさせてください。

注意点として、布団たたきなどで羽毛布団をたたく行為のはNGです。

ダメ!寿命縮める扱い方

小さな子供がいる家庭でよるあるダメな扱い方としては、小さな子供はふわふわの羽毛布団にダイブすることがあります。
気持ちはわかりますが、その行為はダウン、生地共々傷めて寿命を縮めます。
注意していてください。

クリーニングも頻繁に行わいほうが良いです。
ダウンの汚れは落ちますがダウンの劣化も同時に起こります。
羽毛布団を汚さないようにして、できるだけクリーニングに出さないようすることをお勧めします。

まとめ

高級な羽毛布団は13~15年くらいでダウンよりも先に生地が弱り寿命が来る。
安価な羽毛布団は3年程度で極端にダウンが弱って、暖かくなくなり寿命になるものもある。

こまめにカバーを変えたり干すことで寿命を延ばすことができる。
寿命を縮める行為は行わず丁寧に扱う。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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ぬっく~
ふとん屋経験者。 初めて使った羽毛布団に感動♪ みんなにも羽毛布団を好きになってもらいたく、このサイトの運営を始めました。よろしくお願いします!