羽毛布団

おすすめ!生地から考える、良い羽毛布団の選び方

羽毛布団を探している方、羽毛布団って種類も多く金額も幅広くて迷ってませんか?

ドラマや漫画では、壺と並んでボッタクリ商品としてよく使われる羽毛布団。

実際、羽毛布団は同じ販売価格でも「お値段以下からお値段以上」まで市場に出回っています。

羽毛布団は、ややこしくて選ぶのがとても難しいものです。

こんにちは。
管理人「ぬっく~」です。

羽毛布団を選ぶとき、ほとんどの方はダウンから選ぶことが多いのではないでしょうか?

でもダウンの良さを活かすも、殺すも側生地次第です。
側生地はとっても重要なんです。

今回のお題は
「おすすめ!生地から考える、良い羽毛布団の選び方」です。

側生地はどんな生地を選ぶのがおすすめか?

羽毛布団の側生地は特別な理由がないかぎり、超長綿がおすすめです。

超長綿とは
超長綿とは綿花の中でも繊維の長さが平均35mm以上のものを指します。
(綿価格の高騰もあり、超長綿ではない糸の太い綿生地の羽毛布団は少なくなってきました。)
超長綿は使われている糸の番手の違いによりランクが異なります。
番手の数字が大きくなるほど生地は柔らかくなり、軽くてフィット性が良くなります。
ただし生地が薄くなる分耐久性は下がります。
高級な羽毛布団ほど番手の数字は大きくなる傾向があります。

 

超長綿がおすすめのワケ

・吸湿・放湿性、通気性に優れている

羽毛は布団の中の温度や湿度を調節して快適に保ってくれます。
超長綿は吸湿・放湿性、通気性に大変優れています。
超長綿なら羽毛の素晴らしい機能を損なわず、活かしてくれることができます。

吸湿・放湿性、通気性の良くない側生地を使った布団の場合、
羽毛の機能を殺してしまい、寝ている間に布団の中がムレて、寝苦しさを感じることもあります。

・耐久性に優れている

良い羽毛布団は長く使える寝具です。超長綿なら耐久性も十分です。

・柔らかくドレープ性が高い

ドレープ性とは布が体にまとわることをいいます。
超長綿は柔らかくドレープ性が高いです。体にピッタリとフィットし、体を優しく包み込んでくれます。
羽毛布団と体の間に隙間ができにくく、冷たい空気が入り込むのを防ぎ、暖かさをキープします。
超長綿は柔らかく肌に優しい素材です。

超長綿を選ぶワケ

ふつうの綿100%と比べてみた!

ふつうの綿100%は吸湿・放湿性、通気性は超長綿と同じよう優れていますが、
超長綿と比べ生地がかたく、ドレープ性が劣ります。
また綿特有のガサガサゴワゴワ感を感じる場合があります。

羽毛布団についているタグの表記には「超長綿」と記載されず、「綿」とのみの記載が多いです。
ネット販売では、超長綿を使用している羽毛布団には、ほとんどの場合、商品ページのどこかに「超長綿」と記載されています。
実店舗のお布団屋さんで探される場合は、お店の店員さんに聞けば答えてくれます。

ポリエステル100%と比べてみた!

ポリエステル100%の生地は吸湿・放湿性、通気性がよくありません。
また生地も滑りやすく、体にフィットしにくいです。
ポリエステル100%は安価な羽毛布団に使われることが多いです。
安さ以外で、あえてポリエステル100%を選ぶメリットはほとんどありません。

綿とポリエステルの混合生地と比べてみた!

超長綿に比べ綿とポリエステルの混合生地は軽いのが特徴です。
かなりのお年寄りの方や、体が不自由で軽さが最重要視されるなら話は別ですが、
超長綿の生地も十分軽く、普通に毎日生活を送っている方なら気になる重たさではありません。

綿とポリエステルの混合生地を選ばない1番のワケは「見極めが難しいこと」です。
綿とポリエステルの混合生地は良いものなかにはありますが、そうでないものも多いです。

ネット販売の商品ページを見るだけでは、素人には見極めるのはほぼ不可能です。
よほどの経験者が色んなものを総合的に判断して、なんとなく良いかそうでないかがわかる程度です。
ちなみにぬっく~もネット販売の商品ページを見るだけではわかりません。

実店舗でもよほど生地に詳しくない限り、難しいのではないでしょうか。

シルク&指定外繊維テンセル(リヨセル)と比べてみた!

これらは超長綿と比較しても大きくは甲乙をつけたがい評価ですが、選ばない1番の理由は
「市場に出回っている絶対数が少ないこと」です。
あまり目にする機会のない側生地です。一定水準の金額を超えたものでしか見ないでしょう。

あえて選択肢を少なくして選ぶなら良いですが、せっかくなので色々なものから選べる超長綿のほうが良いと思います。

まとめ

羽毛布団の側生地は、「超長綿」がおすすめ。

「吸湿・放湿性、通気性に優れている「「耐久性に優れている」「柔らかくドレープ性が高い」
と羽毛布団の生地として必要な要素をすべて持っています。

現在の市場でも、超長綿の生地を使っている羽毛布団は、たくさん販売されており、価格帯も幅広くあります。

良い羽毛布団を選ぶなら、特別な理由がない限り、超長綿がイチオシです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
他にも気になる記事がありましたらお読みください♪

ABOUT ME
ぬっく~
ふとん屋経験者。 初めて使った羽毛布団に感動♪ みんなにも羽毛布団を好きになってもらいたく、このサイトの運営を始めました。よろしくお願いします!